日本の山小屋はどうする?

冬が終わり心地よい春の季節を迎え、例年であれば登山シーズンの幕開けとなります

しかし、今年は新型コロナウイウルス感染症の影響で、医療・救助へ過剰な負担を避けるべく登山自粛が続いています

たくさんの観光客や北アルプス登山で賑わう上高地も現時点では5月15日まで上高地の全ての施設の休業と交通機関の運休が決定しています

また、北アルプス南部屈指の人気の山小屋である穂高岳山荘も7月14日まで営業休止となっています

今後、どの山小屋においても当面はソーシャルディスタンスの確保が必要になってくるため、人数を減らして完全予約制にするなどの方法を模索しているようですが、現時点でははっきりしていません

観光が大きな産業であるスイスの山小屋も同様に運営に悩んでいるようです

5月9日にtwitterに投稿されたswissinfo.chの日本語版にその一端が紹介されています

この中で、夏の稼働率は50%になるだろうとレンメレン・ヒュッテ(Lämmerenhütte )の管理人さんであるクリスティアン・ヴェフラーさんは答えています

Lämmerenhütteはスイス南部のLeukerbadにある山小屋です 途中までロープウエイで行くことができます

日本も各国同様、山岳地域における山小屋の運営がかなり困難となる年になるかもしれません

いち早く新型コロナウイルス感染症が収束・終息することを願っています

この記事を書いた人

Medlich Kanazawa