これからの時期は熱中症に注意!

6月からはじまる梅雨の時期は熱中症に注意が必要です

意外にも真夏の前に熱中症患者は増え出します

そして熱中症の死者数は実は多く、平成30年(2018年)には1,581名が熱中症で亡くなり、その8割以上は65歳以上が占めています(厚生労働省資料https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/necchusho18/dl/nenrei.pdf)

今年は新型コロナウイルス 感染症の広がりに伴い、屋外でもマスクを着用している方が多いですが、3密空間を伴わない屋外であれば、適切なソーシャルディスタンスが確保できる限り、感染の可能性は低いと考えられます

5月26日に厚生労働省から「令和2年度の熱中症予防行動について」という通達が出されました

厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/000633494.pdf

運動に限らず、屋外でソーシャルディスタンスが確保できる場合は、マスクをはずすようにと言われています

各職場においては暑熱職場や屋外が主たる職場などさまざまであり、実際の作業環境を産業医とともに巡視・確認して、マスク着用の除外が適切かどうかご判断されると良いでしょう

もちろん、それ以外の職場でも湿度が高ければ、より熱中症になる危険性が高まります

積極的な水分摂取と適度な塩分(塩飴など)の補給を忘れないようにしつつ、持病を抱えている方については主治医や産業医と相談してみてください

この記事を書いた人

Medlich Kanazawa